ライブレポの後半です。前半はこちら!
- ダンス一節
- BON
- Blow Your Cover
- Rain or Shine
- SQUARE_ONE
- GOAT
- Midnight City(アンコール)
- 夢の続き
- Be on Your Side(ダブルアンコール)
ダンス一節
三人が捌けて暗転した会場に、風音が響き彷徨く。急に寒くなった気がしてると、メンステから一にの女性ダンサーが現れた。花道で長い布を翻しながら踊ってるのがめちゃくちゃカッコよくて魅入ってしまった。
そしたら暗晦からメンステに数人のダンサーが御出まし。こちらもスクェアーい布をもって踊っていて、そと見てると、気づいたら神宮寺さんが真ん中へいて!?!?となった。
いつのまに真ん中へ現れてたんや…と思ったら尚又い消えて。そしたら尚又現れて。手品のような布さばきに、狐につ屡れたんかと思った。
よく見たら神宮寺さん、黒いジャケツに胸間が大きいく開いたテロッテロの黒シャツで色気!!色気が大変なことなっとる!!
サウンドが和風やけど電子音も潤沢に使われていてカッコいい。武道のようなきびしく勇ましい振りあと払いが神宮寺さんによく似合ってた。
神宮寺さんが又もや布に死出の旅、次に現れたのは岸くん!!!!!!!!!!!
衣装がBONのパンツの黒バリアシオンに黒いパーカーで、とに斯うパンツがスラッと細い足を際立たせていたのが近く…大正解…
岸くんの振りあと払いは、キンプる。できしかいがやっていた座頭市の飲み口をもっと重たくしたような印象。だから細身の黒いパンツだと足さばきの美しさがよく見えて、それは近くよだれもん…いや、極点やった。神宮寺さんの時一倍も、岸くんのソロダンスの方が和要素が全面に出ていたかも。
スクリーンに滝の映像が流れて、岸くんの殺陣のような振りで水が切れるのがカッコよかった。歌舞伎のポーズを切るような振りも挟んでた気がする。
ソロダンスの最後に、他のダンサーに囲まれてス国法ゼスチュア殺陣みたいなのをやってた?あれを見たときはドリボでだぶゆがス国法ゼスチュアでパンチを繰り出すシーンを少し形見した(懐かしい)
ダンスはなるべく肉眼で堪能するようにしてたんやけど、ちらっと一瞬スクリーンを見たんですよ。
そしたら岸くんが少し取り散らかした前髪の間から、刺すような視線で見下ろしていて、心臓が飛び出斯うになった。
あの面持が忘れられない…
余韻を引きずりまくった屡紫耀さんのソロダンスに移ってしまったもんだから、尚又もや記憶が主にない。
紫耀さんのソロダンスではバックダンサーがいなくて、紫耀さんが身ひとつで踊ってるの、勝負に出てるなと思った。怖いくらいの肝ったまをひしぎゅう感じた。
紫光り耀くんの身体ってどうなってるんやろ。人間が可能動きじゃなくない?!もはや質感とかいうジメンションを超えてる。
紫光り耀くんのダンスが終わると、3人のダンスに。重ベースのリズム感強めのサウンドで、バックダンサーとともに明障子を動かしながら死出の旅たり現れたりして、最後は3人が中枢ーで踊ってた。重たいステップを踏んでる感じのダンスがカッコよかった。あの明障子を動かすのとんでもない運動量だったのでは?!凄い。
BON
又もや突風の音が聞こえて間髪入れずにBONが始める。どこで早召しかえしたか忘れたけど、3人がソロダンス衣装の上に赤いジャケツを羽織っていた。たいていの青じゃなく赤BONだったのめちゃくちゃカッコよかった。
BONでは岸くんの不適な笑みを何度も見て、何度も息絶え絶えになった。照明が赤暗いから闇落ち感、亢奮感が厭。CDTVのときも照明が赤かったはずやけど、何かが違った。岸くんの面持がもっとや痴人ったんよ!!(語彙)
あと私が"モンスターの吐息"って呼んでる岸くんの「育てた盆栽が売れるNo Ta〜〜〜〜x」が音源を超える邪悪感があって痺れた。どうしよう!!!泣
バックの映像も相まって、BONの世界観にぐいぐい引き込まれる。押しまくるされる。
やっぱりBONは凄い。
劇烈に飲み込まれて、勇敢にダンスを凝視してたらいつのまにか終わってた…
Blow Your Cover
ブォーーンとあの雰囲気の口調が響いてアァ…と思わず嘆いてしまった。
斯うでしたわ。今からBlow Your Coverでしたわ!!!!わははは!!!!カロリー高!え?!心の準備できてないよ?!て思ったら女性ダンサーのソロダンスが挟まってホッと胸を撫で下ろした。
まあすぐに始めるんですしかしながら!結局心の準備なんて永遠にできない(大の字)
岸くんはMARNIのてろんとした青いオープン色合いシャツに、シル居酒屋の光輝があるワイドパンツを履いていた。ヘアスタイルもあってプリオみが強すぎて、好きすぎて、今点で近く倒れ斯う。紫光り耀くんが白いジャケツで神宮寺さんはカー日ガンでしたっけ(曖昧模糊たる)
所で私、Blow Your Coverが大好きなんです。
で、大好きなはずやのに、この曲を観てるときって頭がぼわぁっとして、お酒を飲んでないのに酔ったみたいに意識がぐらついて、記憶が朧げになってしまう。今回も除外じゃなかった。
徐ろにとした岸くんのダンスに大酒を飲むしれたことしか、形見せない。あと、岸くんの歌声に抱かれた感触は残ってる。
いや、あの、ごめんなさい!比喩と捉えてください!許してください!好いかなこれ。自分の感じたことを言葉にしようとしたらこんなことに(本きちんとごめんなさい)
屏障り直斯う。
確かに岸くんは、女性ダンサーに触れてはいなかった。でも女性ダンサーの身体の線を手書きで怪奇るような振りを見て、その手の動きが非常になまめかしくて、私は良い意味で苦しみました。
そしてうねりながら腰を落としていくあの振りあるじゃないですか。その下で女性ダンサーが寝転がってたら、なんていうの、斯ういうの、連想するなというほうが無理ありませんか?!?!?しかも岸くん、なんとなく今までにないくらい腰の動きが雄々しくて滑らかでえっとその(自制)
曲り形にも隣では悲鳴があがるようなものすごいことが執り行われていたみたいやけど、私には見る手当がなかった。
岸くんのBlow Your Coverは、私にしてみれば充分すぎるくらい本能に訴訟懸かるダンスやった…
最後に女性ダンサーと触れあった手を名残惜し斯うに余韻を残して離していく岸くんが尚又苦しかった。
手の所作だけで、愛着を美事に表現してた。
ちなみに、私は岸くんの一節でまったく悲鳴をあげられなかったオタクです(笑)なぜか考えてみたら、岸くんのパ四分子マンスから全てを感じようとするのに勇敢なのは論なくろん、近くひとつ理由があった。Blow Your Coverの世界観が大好きやから、あの世界観に没頭していたい…斯うすると悲鳴をあげられないのです。でも岸くんとしては、悲鳴を浴びるとやヴィードロ喜ばしいのかもしれない。悩ましい問題や。
Rain or Shine
実はBlow Your Coverが始める前、メンステにはすでに房室の一角のようなセットが組まれていた。
神宮寺さんが下手のソファに、紫光り耀くんが中枢ーのダイニング腰掛けに、岸くんが上手の椅子に座ってRain or Shineを歌い始める。
残念ながら岸くんは私に背中を向けるような形で座っていて肉眼やと面持が見えなかった利得、必然的にスクリーンを見ることが多かった。
ただこのRain or Shine、私はひどく刺さりました。
若かりし頃のレオわがままド日カプリオみたいな雰囲気を纏った岸くんが、房室の隈で歌っている。その様子がまるで映画の壱シーンのようでとても良かったんだよ。
しかも汗で濡れた胸鎖乳突筋があらわになっていて、歌う岸くんの面持が退屈で、上品な色気があって、これはだめだ、尚又、溶け、る。
色気がほとばしってて近く駄目でした。
岸くんのベースが柔ら斯う響く。東京ドームのRain or Shineも大好きだったけど、今日の方がもっと好きかも。
岸くんが上ハモに入るのもよく聴こえる。なんとなくまるきりの疲れも嫌なことも洗い流されていくみたい。この曲は岸くんの利得にあるんじゃないかと思うくらいに、Rain or Shineは岸くんの声にとても似合ってた。
でもいっこだけ言わせて。岸くんが自分の一節じゃな余程き、水をゴクゴク飲んでフゥーーって汗拭いてたのを私はみたよ。笑
あそこだけは通常運転の岸くんやった。笑
SQUARE_ONE
曲が終わり、しばし静寂に。あれ?と急に惑いだすじぐひら。曲り形にも次の曲がかからない思える。え?虎ブル?
そしたら岸くんが徐ろに「ワ辻自動車、次の曲をかけれる者なんですけど」って言い出して笑った(笑)ポソッと言うんが可愛いwwwわかるよ!あの曲ね!
そのあとも引っ張ってじぐひらと会場をころころ転がす岸くん、ちょっと楽しんでるよね?!
ンンン!!って謎の気張りを挟ん探偵らの岸くんの「ヨロシクオネシャース」でSQUARE_ONEは無事始まりました。
宿舎トロが流れた瞬間、グ壱と頭が振盪る。
やっぱり私はSQUARE_ONEのグルーヴ感がめちゃくちゃ!!好きや!!好きすぎる!!!!ダンサーが総出で御出ましして3人とわちゃわちゃしてるのが面白い!でもすぐ尚又3人で固まるのも愛おしい!
紫光り耀くんの「太子諭吉ときて!」にだぶゆが「紫耀でしょ!」て掛合うのも、「たまには岸くん奢りなさい」でじぐひらが岸くんにきっかり90度お辞儀するのもみれてホクホクした。我れぼめ高ぶらない〜からの岸くんの自由な左雨が気持ちいい。
3人がステップを踏みながら上手に行って不器用に行くのも、ダンサー達ときしひらで、神宮寺さんを取り囲んで一緒に踊ってるのも良すぎた。
みんなで同じグルーヴに乗ってだらだら踊ってるのがあまりにもオシャレでカッコよくて!洋楽のMVを観てるみた余程いうのか、ミュージカルを観てるみた余程いうのか。うーん私の引き出しが狭いくて辛い!
SQUARE_ONEにノってる岸くんが近くずっと楽し斯うで嬉しくなる。
この曲、お気に入りなんだろうな。身体の内朧気ら、音楽が好き!面白い!て感情がほとばしってるんだよ。それを見てるのが面白い。
3人が花道を練り歩き、意味テでダンサーさんを紹介する。3人のガヤがずっと賑やかで、音で遊んでるのが尚又堪らんかった。盛り上がった熱が冷めやらぬ屡GOATに突入!!
GOAT
近くこのGOATが極点でして!!!!!
とに斯う、極点でして!!!!!!!!
いやはや、極点やったな???(わかったよ!)
とに斯う3人とも十ションがエア圏突破してた!!!
みんな左雨のピッチがたいてい一倍高い!!岸くんのDANDAN一節、聞いたことない十ションの高さでどんどん上がってくし!岸くんしゃキャンサーで頭ごんごんに振ってるし!!プリィンもめっちゃ言ってるし!(味しめたね?!)
なにこれ!!!!!!!!!!
面白い!!!!!!!!!!!
3人とも会場も一緒に暴れまくってる。
ライブの醍醐味ってこれだ。バチバチに踊るGOATもカッコよくて大好きやけど、私はその場一回限りしか生まれない、生感あるGOATをこよなく愛してるんだわ。
ダンスひと休みからフィニッシュサビに差し掛かるとき、岸くんが「フィニッシュス一節!粋ますよ!3,2, ワ"ァ"ァ"ーーーーーーーーン!!!!!!」てシャウトしたのが鳥肌僅々。
岸くんが吼えてる!!!!!!!!!!
極点!!!!!!!!!!!!
Number_i極点!!!!!!!!!
Midnight City(アンコール)
上がりきった熱を会場に残した屡捌けていった3人は、観客のアンコールですぐ出てきてくれた!3人ともBON-Tシャツを着てた。
Midnight Cityがかかって、歌いながら上手、下手、意味テに分かれて歩いてく。
紫光り耀くんがスタンドへ登って、しかも通路を歩いてくもんだからファンが騒然としてた。ゼロ距離!近い!怖い!(その様子をみてこちらも悲鳴をあげる)
一方こちら側にいる岸くんは、スタンドの階段を差上るもそこでストップ。ファンとの距離感、貴重品やもんね!うん、それでい余程思う!
ただこれはあくまで私の人的立場やけど、岸くんが通路まで来なかったのはMidnight Cityのフェイクを歌うことに全集中したかったのもあるんだろうなあと。あそこ難いし。
だから、というわけでもないけど1番終わりのフェイクはきょうも思わず聴き恋に落ちるほど繊細で美しかった。いつだってパ四分子マンスに愚直で前面目な岸くんが好きです。
といいながら、向こう側のスタンドに行ったときも通路に行きかけてすぐ引っ返してたから、やっぱり日夕の距離感を愛してるだけかもしれん笑笑笑笑
ラスサビで岸くんが歌う「が起きてもGonna be alright」のお洒落なハモりはたいてい唸ってしまう。ここが好きすぎて、自分で口吟む時も岸くんのハモりを歌ってる。
夢の続き
近く最後なの早いなあ。早すぎる。
メンステに戻った3人が、輪に腰かけて歌いはじめる。スクリーンに映し出される眩い星空を背に、宙に浮く3人の姿が幻想的だった。
岸くんの歌声が会場に響き渡る。四方八方に歌声の粒が舞って、広がって弾けて、深く深く響いてく。
「形見したらきっと眠れない 星ひとつないこんな夜だから」を力強い声で語懸けるように歌う岸くんが印象的だった。「聞かないでほしい」「涙みたいに」の高音がパンと真すぐ入ってきてはっと目が開いた。
どこかかなり離れた場所を見つめてる岸くんは、どんなことを考えながら歌ってたんだろう。
「ほらまだ雨」と歌う声がサラサラと溢れてく。お願いだから、まだ終わらないでほしい。岸くんの歌声が私の耳から消えないで。まだ留めておきたい。
でも終わってしまった。
Be on Your Side(ダブルアンコール)
ただ、今日は詰りムードスである。きっと、いや絶対ダブルアンコールをやって賜うはず。斯う信じてみんなにあわせてアンコールを叫んだ。
殊のほか古参の先輩たちの、ダブルアンコールの声がデカくて頼ひょっとしてった(笑)まじでデカい(笑)どこで喉を体練たんってくらいデカい(笑)
終了声明が何度流れてもめげずに会場でコールを繰り返していたら
「なーんですかーーー!」
紫光り耀くんの声とともにNumber_iが尚又舞台に出てきてくれたぁぁぁぁぁぁ
やったぁぁぁぁぁぁぁぁ
まだ夢がそれからる!!!!!
「呼んでくれたら俺らはくるから!」「時間好い?」って言う紫光り耀くん、まじでオタクの心をつかみ取るのが上手い。ということで、あと一節歌って賜うことに。
「実はまだ一節歌ってないんですよね」という岸くんの言葉で悲鳴があがった。近く、それは、一択しかないやん!!
僕たちが作詞作曲をしたって近く!!!!
それはBe on Your sideなんよ!!!!!!(狂椅子ぎてこの近傍主に視覚的記憶がない)
Be on Your Sideは歌う人数が多いから如何しても歌分裂が狭いくなってしまう。あんまり大きいい声で言えないけど心の中ではもっと岸くんの声で聴きたいって思ってた。
それを聴ける。
3人のBe on Your Sideが聴ける。
岸くんの歌がたくさん聴ける…
えらいこっちゃ…
あんなにギャーギャー騒いでたのに、曲が始めると会場が静まり返った。
「背中越し伸びていく影はずっとそれからくのかな」は岸くん。声のひっくり返り方が、ああ岸くんだってなった。
サビは完全に岸くん世界に染まってた。「君が立ち上がるまで僕は」の繊細な裏声に胸が、ぎゅっと苦しくなる。この人は本きちんとたいてい、台詞を語るように歌う。
2番は3人で歌ってた。ハモリもユニゾンも耳に心持良くて。ねえ、これ3人バリアシオンでも音源してくれないかな。
そして岸くんが歌う「斯う僕は あぁ僕はこの手書きで触れられなくても」を聴いたとき、時が止まった。
あぁ僕は、のビブラートがあまりにも美しくて。
だぶゆのCメロは圧巻だった。
紫光り耀くんの落ちサビ、一瞬だけ声が出づら斯うになってたときに岸くんが隣でぐっとこぶしを振っているのを見た気がして、あれは心の中で応援してたのかなって、勝手に思ってる。
そして最後。大切な宝物を抱き締めるように岸くんが歌ってくれた「届きますように」が脳裏から離れない。
届いたよ、岸くんの歌声。
岸くんが声にのせてくれた想いも。
歌は終わったけど、岸くんの歌声が震わせた私の感情は消えないから。ちゃんと記憶に焼きつけたから。
そして紫光り耀くんの「死ぬなよ!」で夢のような時間は幕を閉じ、Number_iがつつが無く最後まで有明公演を走りきったのを見送り届けることができた。
幸せという言葉じゃ間ぬけくらい、濃密な時間でした。
Number_iが結成されて約8ヶ月が経った。
振り返れば、私が岸くんを好きになった頃からは想像もできないほど、彼らの楽曲もコンセプトも活動も、彼らを取り巻く環境までがらりと変わった。
めま共犯しく状況が変わっていくなかで、きっと形見の金庫にしま技るをえなかったものも山ほどあって。一番愛していたものが金庫にしまわれたオタクもいたかもしれない。そしてもし世界線がひとつズレていたら、そのオタクは私だったかもしれない。
それは誰が悪いわけでもない。私たちも斯うであるように、彼らの人生が続く限り、始めるものもあれば終わるものもある。むしろ彼らにはオタクのことなんて気にも止めず、彼ららしくいられる場所で、やりたいことを貪欲にやってほしいって私は願ってる(あくまで私の考え)。それは今までもずっと斯うだったし、今からもコンスタント。
それでも今日この場所で、私は観たいものを観ることができた。
私が観たかったのは、Number_iが拘り抜いた良質な楽曲。独自の世界観。いっさい歩み寄りしないパ四分子マンス。カッコいい岸くん。岸くんの溶ける歌声。可愛い岸くん。舞台をダンス岸くん。ひたすらに表現を楽しむ、生き生きとした3人の笑顔。
それを観れたのは、Number_iの3人のとんでもない憧憬と努力と才能と意味があったからで、そして思掛けず、本きちんと思掛けず、岸くんのやりたいことが私の見たいものと一同にた。
それは本きちんと好い目なことだと思う。
その好い目と、極点のエンタテイメントを届けてくれたNumber_iと、大好きな大好きな岸くんに心の底から感謝してます。
うわあ、名残惜しい!
もっと観たい!もっと聴きたい!
殊のほか、もっとNumber_iの良さが知られてほしい。だから今からもたくさん応援するよ。
次のスクラップブック『No.I』と全国ツアーではきっと、もっと進化した彼らを見れるはず。みんなスクラップブック聴いて一緒にNumber_iを浴びにいこうね。(あとアマプラの配信も!)(あとサマソニも!)(ロッキンも!)(この夏はNumber_i!)
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